葬儀・祭典につきまして、よくあるご質問と、その回答をご用意いたしました。
また、このページに無い、ご質問やご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお電話下さい。秘密厳守、誠意を持ってご対応させて頂きます。
当社は、花を基本とした低予算の御葬儀を提案しています。
【年会費無し】【積立て無し】【会員特典有り】【花飾り充実】【各種葬儀プランご準備】 一度式場をご覧になってください。
一度ご来館頂き、お話を聞いて頂いた上で、お客様の目と耳で御判断下さい。
ご連絡頂ければ、郵送でお送りします。又、ホームページ内で「安心プラン内容確認・プラン見積り」も可能です。
随時お越しください。 その都度対応させていただいております。
葬儀の内容・予算・寺院(神社・教会)への対応・対象者の意見等、様々な事を話します。
寺院(教会)・当家・葬儀社・火葬場の予定によって決めます。
迷信です。漢字の通り「友を引く(不幸が続く)」と連想させる為、昔から良く言われています。
しかし、元々「友引」とは【吉凶(勝負事)】を占う際に使われていたもので、宗教とは無縁なものです。
最近ではテレビ等でも葬儀の話をすることが多くなってきました。突然起こる不幸に準備する事は、大事だと思っております。
遺影写真用の写真・死亡診断書・火葬料金・火葬許可申請者の認印が必要です。
必ず、菩提寺に連絡させて頂きます。その上で寺院紹介・戒名(法名)を頂く等、諸々対応致します。
御遺族の皆様が、故人に一番ふさわしいお写真を選ばれるのが良いと思います。最近では事前に御用意する方も居られます。
一般的に「自治会長」「政治関係者」「会社代表」「友人代表」等、御当家様が決められるのが良いと思います。
何名でも構いません。事前に喪主様より依頼しましょう。
火葬場の規定によって違いがあります。葬儀社に確認する事をお勧めします。
「喪主様」「自治会長」「親族代表」「司会者」が多いです。喪主様以外の場合、事前に喪主様より依頼しましょう。
亡くなられた方を自宅や安置室へお送りする専用車輌です。
各宗旨・宗派によっても違いますが、各寺院(教会・団体)・地域によっても違いが有るので、葬儀社のスタッフに尋ねると良いでしょう
最近では一人が多いですが、和歌山では地域によって「三家寺」と言い、三人のお坊さんが来る葬儀も御座います。
葬儀依頼の際、必ず人数の依頼・確認を行って下さい。
教会や神父(牧師)様の指示に従って行います。御親族の考えがあれば、事前に教会と相談した方が良いでしょう。
一般的には献花が多いですが、焼香でお別れする場合が御座います。
最近では、宗教者を呼ばない御葬儀も増えてきました。個人の好きな音楽を流したり、親しい方が集まり棺を囲んで思い出話をしたり、
形は様々です。但し、お寺にお墓が有る場合、トラブルになる事が多いので、良くお考え頂いた方が良いと思います。
一般的な認識では、小規模(近親者)で行う葬儀の事を家族葬と言います。
はい。仏式・神式・キリスト教・無宗教、ご宗派を問わず、どのような宗旨にも対応させていただいております。
家族葬というのはご家族・ご親戚または故人を本当に偲ぶ友人、知人のみでのご葬儀です。
義理は一切排除し、故人とのかかわりの浅い御参列者にはご遠慮いただき、内々だけで葬儀を執り行います。
はい。自宅・集会場・寺院・斎場など場所を選ばず、どこでも行えます。ただし、ご自宅や集会場での家族葬は、
近所の方に内緒でとは参りませんので、お焼香に来られる事を想定して返礼品・料理などの準備が必要になり、
一般的な葬儀とあまり変わらなくなる事もあります。
特に多いのですが、葬儀後に御自宅にお参りに来る方が居るため、対応に追われる事。親族全体に連絡が行き渡らず、お叱りを受ける事等です。
良くご質問を頂きます。御会葬の方をお断りしない式も多く御座います。御当家、又は葬儀社に確認する事をお勧めします。
大体、一週間から二週間以内が多い様です。当社の様に追加費用が無い葬儀社では、当日にお支払いをされる御当家様も御座います。
一般的に「料理関係・返礼品・車両(タクシー・バス)・公共施設使用料・火葬料金」等です。
「心付け」とは、御当家様の感謝の気持ちを形に代えた物です。当社では一切要求致しません。
お弁当や品物をご用意する御当家様が多い様です。地域によっては一切お礼をしない所も御座います。
最近は告別式(葬儀式)当日に行う方が増えてきました。本来、亡くなった前日から数えて七日目に行う法要です。
読経依頼の際、必ず当日初七日法要を行って欲しい事をお伝え下さい。寺院によってはお断りになる事もございます。
「初七日法要 御礼」「初七日 御礼」等です。以降の分は「二七日 御礼」「三七日 御礼」等と書きます。
「回向(えこう)料」と書き、まとめてお渡しする場合も御座います。
出来ません。
簡単に言うと四十九日の事です。四十九日までを中陰(ちゅういん)と言います。
満中陰後、お位牌は仏壇に入る為、黒塗り位牌を用意します。戒名(法名)を位牌に掘る時間が掛かる為、早目に用意した方が良いです。
亡くなられて初めてお家に帰って来る大切な儀式です。精霊棚・白無地提灯・迎え火・膳・御供え物・仏花などを仏壇(仏壇周り)に飾ります。
宗旨・宗派によって異なる為、寺院に確認する事をお勧めします。
寺院(教会)に聞く事をお勧めします。知らない事を尋ねる事は、決して失礼では御座いません。
御供花・盛籠等をする方法が御座います。しかし御当家様のお考えもあるので、一度御当家様に確認する事をお勧めします。
昔と違い、親族だけで行う葬儀が多いです。只、内容を重視する傾向で、祭壇飾り・料理等は少し良い物をご注文される方が多くなってきました。
自分の意思を家族に伝える(残す)手段です。
法的拘束力は御座いませんので、葬儀内容や友人名簿、家族に伝えたい事等を記入する方が多い様です。
行っておりません。和歌山市斎場でも火葬は出来ません。
和歌山市近郊では、和歌山市斎場・五色台聖苑・岬斎場・有田聖苑・高野口斎場などが御座います。
24時間経過しないと火葬は行えません。又、お体のままでは火葬出来ません。(棺等が必要)